2012年4月22日日曜日

コールサイン取得!

DE JH1HEG
以外にも早くコールサインが付与されました。

今月十日に簡易書留で申請書類をTSS㈱に送付。
そして昨日、夜中近くに帰宅した際に郵便受けを確認したところ、TSS㈱と関東総合通信局からの封筒が届いていました。

学生の頃、はじめてアマチュア無線を始めた時は、申請後一カ月とか三カ月かかるのは当たり前でしたが、さすがに時代の流れでしょうか、ものすごくスピードアップした感じが有りました。

とりあえず、144MHzと430MHzで試験電波発射&運用を開始です。
しかし、その前にID-31のCD-ROM版マニュアルを読み倒さねば・・・

後々、HF帯も出てみたいなと思っています。

2012年4月11日水曜日

無線局開局申請書類TSS株式会社保証事業部到着

日本郵便から「配達完了メール通知サービス」のメールが到着し、本日の午前11時30分に、先日こちらから簡易書留で送付した無線局開局申請書類が、TSS株式会社保証事業部に到着した旨が伝えられました。

書類に不備が無く、順調に関東総合通信局に転送されれば、五月連休前に無線局免許状が届くか?
いや、連休挟んで来月末までかかるか?

その前に、ID-31の取り扱い説明書をロクに読んでいないので、先ずそちらが先行ですね。
そもそも、IC-R5は購入してからスキャン操作とメモリ操作の一部しか読んでおらず、本来の機能の一部しか使っていないのが現状です。

まして、今月購入したばかりのID-31については、全く説明書を読まずにアマチュアバンドを受信しまくっているのが現状です。

先ず説明書を読む所から始めなければなりませんな。

ID-31の取扱説明書は分厚く、更にCD-ROMまで同梱されており、電子取扱説明書全てを読んで理解するのは相当な労力を費やさなければならないと思われます。
まあ、ここで慌てず、ID-31の機能を100%使うための時間だと思って読解するしかないですな。

2012年4月8日日曜日

無線局開局申請書類作成

無線設備を買い揃えたので、早速開局申請書類の作成です。
以前とは大分手順が違っています。
技適証明機種とJARL保障認定機種の混在なので、TSS株式会社という新たな会社に書類を送るようです。
う~ん、分かりにくいなあ。。。

2012年4月5日木曜日

ID-31

さて、長らく活動を中止していたアマチュア無線局を再開局しようと、無線機の選定をしていました。
いろいろ悩んだ末、アイコム社のID-31という在来のFMモードと新しく始まったD-STAR(デジタル変調)方式の2モード対応の無線機を新調することにしました。
→http://www.icom.co.jp/d-starsite/id-31/
これとTR-9000Gという旧TRIO社(現JVCケンウッド社)のオールモード無線機の2台体制で無線局免許状を申請することにしました。
これらの動きに先立って、アイコム社のIC-R5という受信機を使い、自宅の3か所にアンテナを設置して電波の受信状態を調査していました。
しかし、盆地のドン底に有る自宅では、近場のレピーター局が2局入感する程度で、他に殆ど何も受信できませんでした。
残念ながら、常にこのレピーター局に頼ることになりそうです。