2012年4月11日水曜日

無線局開局申請書類TSS株式会社保証事業部到着

日本郵便から「配達完了メール通知サービス」のメールが到着し、本日の午前11時30分に、先日こちらから簡易書留で送付した無線局開局申請書類が、TSS株式会社保証事業部に到着した旨が伝えられました。

書類に不備が無く、順調に関東総合通信局に転送されれば、五月連休前に無線局免許状が届くか?
いや、連休挟んで来月末までかかるか?

その前に、ID-31の取り扱い説明書をロクに読んでいないので、先ずそちらが先行ですね。
そもそも、IC-R5は購入してからスキャン操作とメモリ操作の一部しか読んでおらず、本来の機能の一部しか使っていないのが現状です。

まして、今月購入したばかりのID-31については、全く説明書を読まずにアマチュアバンドを受信しまくっているのが現状です。

先ず説明書を読む所から始めなければなりませんな。

ID-31の取扱説明書は分厚く、更にCD-ROMまで同梱されており、電子取扱説明書全てを読んで理解するのは相当な労力を費やさなければならないと思われます。
まあ、ここで慌てず、ID-31の機能を100%使うための時間だと思って読解するしかないですな。

2 件のコメント:

  1. ラジオライフDXでデジタル無線の特集を組んでいました。
    読んだ感想としてはD-STARも面白そうですね。
    とはいえ、機能がアナログ機の時と比じゃなく多そうなので腰が引けますが。。。(^^;)

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  2. いやあ、操作が面倒ですね。
    それ以上に音が悪いです。
    PDC方式の音声を思い出します。
    なんでこんな時代遅れな通信方式にしたんでしょうかねえ。

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